上山医師会は禁煙運動を推進しています

ミミズを使ったタバコの害についての説明 (上山市立南中学校)

 
 タバコの煙にはタバコを吸う人の吸い込む煙(主流煙)と、タバコの先からでる煙(副流煙)とがあります。特に副流煙の毒性が強く、タールは主流煙の3倍、アンモニアは46倍、一酸化炭素は5倍も含まれております。一般にタバコの煙は4000種類の化学物質と200種類の有害物質、さらには37種類の発癌物質が含まれております。
 したがって喫煙によって、肺癌、心臓病、脳卒中など、体のあらゆる部位に病気を発生してくる可能性が大きくなります。
 平成15年5月から健康増進法が施行され、禁煙運動、さらには非喫煙者の受動喫煙による健康被害を守るよう上山医師会は取り組んできました。これからは学童の喫煙防止にも力を注ぎたいと思っております。今喫煙なさっている方々の中にも禁煙したいと思っている方は少なくありません。最近ではニコチンパッチを使用することにより、禁断症状で苦しむことなく禁煙できるようになりました。上山市の多くの医院にはこのニコチンパッチが置かれております。喫煙されている方は是非ご相談ください。