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皆様からのお問合せにお応えしたものを掲載しております。ご参項になればと思います。
 
精神科のご質問
Q:

 夫が酒造メーカーの営業職のため、毎日居酒屋等へ営業にいき、アルコールをかなり飲んでいます。健診で肝機能の数値もあまり良くないようなのですが、仕事をやめるわけにはいかず、どのようにアドバイスすれば良いか悩みます。アルコールと上手に付き合う方法が巷にたくさんありますが、何か良いアドバイスがあればお教えください。

A:  飲酒は緊張を取り楽な気持ちにしてくれます。しかし、習慣となると飲酒量も次第に増えやすいものです。
長期の飲酒で問題になるのは肝臓・すい臓の機能が落ちること。血液検査でいくつかの値が高値になってきます。
軽度の異常値であれば飲酒・食事の節制で正常に戻ることもありますが、重症になりますと、回復も困難になってきます。肝臓は解毒の機能や、血液の凝固を支える大切な臓器です。またすい臓は消化吸収にかかわる臓器で、壊れれば糖尿病となります。ご質問のようにご職業柄飲酒が切り離せない場合、必要最少量をとり、休日は休肝日という、飲酒をしない日を設けると良いでしょう。
ご質問で、どの程度の飲酒量かわかりにくいのですが、飲酒日を制限しながら、内科の検査や職場の検診をうけましょう。もし飲酒が、仕事の範囲を超えられていて、問題飲酒・依存に近いようでしたら、お近くの保健センターでも相談業務をしています。ついでに、お酒を飲むときのおつまみも、結構カロリーがあり、肥満の原因です。そちらのほうもご注意ください。

子どものこと、お年寄りのこと、ご自分のこと何でも、どんなことでも結構です。
医師会の担当医が親身になってお答えいたします。