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皆様からのお問合せにお応えしたものを掲載しております。ご参項になればと思います。
 
耳鼻咽喉科のご質問
Q:
 毎年夏になると、くしゃみ、水性鼻漏、鼻閉があります。とくに朝方ひどく、目がごろごろしたりします.風邪じゃなく花粉症の一種だと思うのですがお伺いします.
27歳  主婦
A:  エアクリーナー、冷房による物理的な温度差により、一時的に鼻の変調を来すことも有りますが、季節的に秋のアレルギー性鼻炎も充分に危惧されます。一度専門医に相談されると、よろしいかと思われます.

Q:  秋の花粉症の原因、又、いつ頃から、いつ頃迄続くのでしょうか.
A:  キク科のブタクサ、ヨモギが主となります。期間は、いずれも、8月下旬から、10月頃までです。ブタクサは、ニューヨークなど北米の代表的なポピュラーな花粉症の原因です.戦後米軍の駐留地を中心に全国的に広がりました.然し、山形、上山では、ヨモギが主流です。

Q:

 いい治療は有るのでしょうか。

A:  最近、症状にあわせた各種薬剤が開発されて来てます.そして今、特に薦められているのが、発症前に、即ちお盆過ぎたら薬を前もって服用する。この初期療法をお勧めします。

Q:

 毎年苦しみます。何か防ぐ方法は無いものでしょうか。

A:  アレルギー性鼻炎は、糖尿病、高血圧と同様に、慢性に経過する病気で、一生付き合うという気持ちを先ず持って下さい.然し、日常生活に殆ど支障の無いようにすることは可能です.それは、医師の治療と貴方のセルフ・ケアにかかってます。
アレルギーは、気温の変化、精神的ストレス、疲労、大気汚染、などに敏感です.これを克服する為に自らを鍛えなければなりません.生活を規則正しく、夜更かしや、酒・煙草の飲みすぎを止め、適度な運動をし、いらいらせず、精神の安定を心掛け、又、自律神経を鍛えるように皮膚の摩擦も宜しいのではないでしょうか。
 

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医師会の担当医が親身になってお答えいたします。